寒くなると食べたくなるお鍋♪冷蔵庫にあるもので手軽に作れて、片付けも楽チン!
お鍋料理は冬のお助けメニューです!鍋シーズンを応援する雪国なべコレクション!ぜひお試しあれ!
5雪国きのこと鶏肉のジューシー塩麹鍋
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材料(4人分)
- 雪国まいたけ極・・・1パック
- 雪国しめじ恵み・・・1パック
- 鶏モモ肉・・・600g
- 水菜・・・1/2束
- 春菊・・・1/2束
- 大根・・・250g
- 長ねぎ・・・2本
- 焼き豆腐・・・1/2丁
- 油揚げ・・・2枚
- 塩麹(鶏肉の下味付け用)…大さじ2
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A 塩麹・・・大さじ3 水・・・1200cc
1人分/約553kcal
調理時間/約20分
(鶏肉の下味付け時間は除く)
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つくり方
- 1鶏肉は一口大に切り、塩麹をまぶして20分程置いておく。
- 2雪国きのこは食べやすい大きさにさく。
- 3水菜、春菊はザク切り、大根は5mm幅の輪切り、長ねぎは筒切りにして焼き網で色が付くまで焼く。焼き豆腐は1cm幅に切り、油揚げは油抜きして短冊切りにする。
- 4土鍋に①、②、③を盛り込み、合わせたAを入れて火にかけ、具材に火が通ったらできあがり。 ※お好みで輪切りにした赤唐辛子を散らす。
- 作り方のPoint
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- 塩麹で下味を付けた鶏肉は、うま味たっぷりジューシーに大変身。
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- ご飯を加えて、奥深い風味を楽しむ“塩麹雑炊”のできあがり。
6雪国きのことシーフードのクリーミーカレー鍋
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材料(4人分)
- 雪国まいたけ極・・・1パック
- 雪国えりんぎ・・・1パック
- エビ・・・8尾
- むきイカ・・・2杯
- キャベツ・・・1/4個
- かぶ・・・4個
- にんじん・・・1本
- バター・・・20g
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A カレールー(市販)・・・1/2箱 牛乳・・・500cc 水・・・500cc
1人分/約488kcal
調理時間/約20分
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つくり方
- 1雪国きのこは食べやすい大きさにさく。
- 2キャベツはザク切り、かぶはくし形切り、にんじんはピーラーでそぎ切りする。
- 3土鍋にエビ、輪切りにしたイカ、バターを入れ弱火で軽く炒める。
- 4弱火のままの③にAを加え良く溶き、①、②を盛り込み、具材に火が通ったらできあがり。 ※隠し味にプレーンヨーグルト(大さじ2)を入れるとよりマイルドに仕上がります。
- 作り方のPoint
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- エビ、イカをバターで炒めることで、鍋全体に柔らかなコクが生まれます。
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- ご飯を加えてチーズをトッピング。“チーズリゾット”のできあがり。
7雪国きのこのコク旨餃子鍋
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材料(4人分)
- 雪国まいたけ極・・・1パック
- 雪国えりんぎ・・・1パック
- 白菜・・・1/6個
- ニラ・・・1束
- にんじん・・・1本
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A 餃子の皮・・・12枚 豚ひき肉・・・150g 醤油・・・大さじ1 酒・・・小さじ1 ゴマ油・・・小さじ1 おろししょうが・・・小さじ1 B 醤油・・・大さじ3 酒・・・大さじ2 中華だし(顆粒)・・・大さじ2 水・・・1200cc
1人分/約207kcal
調理時間/約35分
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つくり方
- 1雪国きのこは食べやすい大きさにさき、餃子用に雪国えりんぎ1本分を細かく刻む。
- 2Aの具材と刻んだ雪国えりんぎの茎を合わせ餃子を作る。
- 3白菜、ニラはザク切り、にんじんは短冊切りにする。
- 4土鍋に①、②、③を盛り込み、合わせたBを入れて火にかけ、具材に火が通ったらできあがり。
- 作り方のPoint
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- 刻んだ雪国えりんぎを餃子の餡に加えると、味も食べごたえもバツグン!!
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- 最後の〆もヘルシーに。“春雨”は中華スープと相性バッチリ!
8雪国きのこのピリ辛ゴマみそ担々鍋
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材料(4人分)
- 雪国まいたけ極・・・1パック
- 雪国えりんぎ・・・1パック
- 雪国しめじ恵み・・・1パック
- 豚ひき肉・・・200g
- もやし・・・1袋
- チンゲン菜・・・1袋
- 長ねぎ・・・2本
- 豆腐・・・1/2丁
- ラー油・・・適量
- 糸唐辛子・・・少々
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A 味噌・・・大さじ4 すりゴマ・・・大さじ4 ゴマ油・・・大さじ2 みりん・・・大さじ3 鶏ガラスープ(顆粒)…大さじ1 粉山椒・・・少々 水・・・1200cc
1人分/約355kcal
調理時間/約25分
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つくり方
- 1雪国きのこは食べやすい大きさにさく。
- 2もやしは水に浸しシャキッとさせ、チンゲン菜はザク切り、長ねぎは斜め切り、豆腐は一口大に切る。
- 3土鍋に①、②を盛り込み、合わせたAを入れて火にかけ、頃合いを見て、豚ひき肉を一口大くらいの大きさに軽くにぎってから入れる。
- 4具材に火が通ったらラー油をまわしかけ、糸唐辛子を散らしてできあがり。
- 作り方のPoint
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- Aのゴマ油は熱してから合わせると、ゴマの風味が格段にアップします。
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- 別ゆでした“中華麺”を添えて“つけ麺”に。一緒に煮込んでも美味しくいただけます。