寒くなると食べたくなるお鍋♪冷蔵庫にあるもので手軽に作れて、片付けも楽チン!
お鍋料理は冬のお助けメニューです!鍋シーズンを応援する雪国なべコレクション!ぜひお試しあれ!
1雪国きのこと鶏だんごの塩ちゃんこ
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材料(4人分)
- 雪国まいたけ極・・・1パック
- 雪国しめじ恵み・・・1パック
- 白菜・・・1/6個
- 春菊・・・1/2束
- 長ねぎ・・・2本
- 豆腐・・・1/2丁
- しらたき・・・1袋
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A 鶏ひき肉・・・400g 万能ねぎ・・・1/3束(細かく刻む) 卵・・・1個 鶏ガラスープの素・・・小1 塩・・・少々 B だし汁・・・1500cc 鶏ガラスープの素・・大2
1人分/約252kcal
調理時間/約30分
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つくり方
- 1雪国まいたけ極は食べやすい大きさにさき、鶏だんご用に茎部分を細かく刻む。雪国しめじ恵みは食べやすい大きさにさく。
- 2ボールにAと刻んだ雪国まいたけ極の茎を合わせてしっかり練り、一口大のだんごにする。
- 3白菜、春菊はザク切り、長ねぎは斜め切り、豆腐は8等分に切り、 しらたきは軽くゆがいて食べやすい大きさに切る。
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4土鍋に①、②、③を盛り込み、合わせたBを入れて火にかけ、具材に火が通ったらできあがり。
※お好み(飾り)で梅型に抜いた、にんじん、大根を加えて煮る。
- 作り方のPoint
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- 鶏だんごに雪国まいたけ極の茎を加えると、うま味と歯ごたえタップリな鶏だんごに大変身!
- オススメの〆
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- ご飯と溶き卵を加えれば、〆の定番“たまご雑炊”のできあがり。
2雪国きのこと白菜のミルフィーユ鍋
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材料(4人分)
- 雪国まいたけ極・・・1パック
- 雪国えりんぎ・・・1パック
- 豚肉(薄切り)・・・400g
- 白菜・・・1/3個
- 長ねぎ・・・1本
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A 和風だし(顆粒)・・・大2 醤油・・・大5 酒・・・大3 水・・・1500cc
1人分/約311kcal
調理時間/約25分
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つくり方
- 1雪国きのこは食べやすい大きさにさく。
- 2白菜は葉の間に豚肉をはさみ込み、3~4等分に切る。
- 3長ねぎは薄いそぎ切りにする。
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4土鍋に②を立てるように盛り込み、①、③を加えたら、合わせたAを入れて火にかけ、具材に火が通ったらできあがり。
※お好みで細切りにした、柚子やレモンの皮などを添える。
- 作り方のPoint
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- 白菜の芯を付けたまま豚肉をはさみ込むと、手早くきれいにできます。
- オススメの〆
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- 満腹でも、さらりと食べれる“にゅう麺”は、鍋の〆に最適です。
3雪国きのこと根菜たっぷりすき煮鍋
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材料(4人分)
- 雪国まいたけ極・・・1パック
- 雪国えりんぎ・・・1パック
- 雪国しめじ恵み・・・1パック
- 牛肉(薄切り)・・・400g
- 玉ねぎ・・・1個
- 里芋・・・2個
- にんじん・・・1/2本
- レンコン・・・1/2本
- ゴボウ・・・1/2本
- 焼豆腐・・・1/2丁
- こんにゃく・・・1枚
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A 和風だし(顆粒)・・・大1 砂糖・・・大4 醤油・・・大2 酒・・・大2 みりん・・・大1 水・・・900cc
1人分/約417kcal
調理時間/約20分
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つくり方
- 1雪国きのこは食べやすい大きさにさく。
- 2玉ねぎ、里芋はくし形切り、にんじん、レンコンは薄切り、ゴボウはささがきにする。
- 3焼豆腐は1cm幅に切り、こんにゃくは軽くゆがいて一口大にちぎる。
- 4鍋に①、②、③、牛肉を盛り込み、合わせたAを入れて火にかけ、具材に火が通ったらできあがり。
- 作り方のPoint
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- 根菜類は、通常より薄めに切ることで火の通りが早くなり、調理時間が短縮できます。
- オススメの〆
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- 甘辛の煮汁をしっかり絡めた“焼きうどん”は絶品です。
4雪国きのこのキムチチゲ
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材料(4人分)
- 雪国まいたけ極・・・1パック
- 雪国しめじ恵み・・・1パック
- キムチ・・・100g
- たら(生)・・・4切
- 白菜・・・1/6個
- ニラ・・・1束
- 大根・・・1/4本
- 豆腐・・・1丁
- 春雨・・・50g
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A コチュジャン・・・大1 味噌・・・大1 和風だし(顆粒)・・・大2 水・・・1200cc
1人分/約222kcal
調理時間/約20分
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つくり方
- 1雪国きのこは食べやすい大きさにさく。
- 2たらは一口大に切る。キムチ、白菜、ニラはザク切り、大根はいちょう切りにする。
- 3豆腐は一口大に切り、春雨は軽くゆがいておく。
- 4土鍋に①、②、③を盛り込み、合わせたAを入れて火にかけ、具材に火が通ったらできあがり。
- 作り方のPoint
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- たらはあらかじめ塩を振っておくと身がしまり、煮くずれしにくくなります。
- オススメの〆
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- “中華麺”を入れて“チーズ”をトッピング。まろやかな辛味はクセになります。